タレント・泰葉(56)が24日、ブログを更新し、元夫の春風亭小朝(62)を告発することを表明した。
ブログでは「私、泰葉事 海老名泰葉は 元夫、春風亭小朝事 花岡宏行を20年にわたる暴行(Domestic violence)いじめ(Power hrunsement)異常性行為(Sexcial hrunsement)全てを網羅した虐待をここに告発します」(原文ママ)としている。
「私の双極性障害の原因はこの虐待によるものでした しかし私も悪いのです 階段から突き落とされ肋骨にヒビが入る怪我をしたり 生命の危険を感じる暴行を加えられた時に通報する勇気があればよかったのです 本当に長い長い苦しみでした よく耐え忍んだと思います この告発にはどれほどの葛藤と勇気が必要で どれほど悩み抜いたかどうかご理解ください」と訴えている。
なお、具体的に行動しているかどうかは明らかにしていない。
泰葉は、初代・林家三平とエッセイスト・海老名香葉子さん(83)の次女で、1988年に小朝と結婚。
2007年11月に都内のホテルで金びょうぶの前で小朝同席で離婚会見を開いていた。
その後、小朝に対して「金髪豚野郎」と語るなど、波紋を呼んでいた。
ブログでは、最近、ある人物を告発することを示唆していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000120-sph-ent
泰葉
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【訃報】三遊亭円歌さんが死去…落語協会最高顧問、85歳
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スポーツ報知 4/24(月) 4:03
「授業中」「中沢家の人々」などの新作落語で知られる落語協会最高顧問の三遊亭円歌(さんゆうてい・えんか、本名・中沢円法=なかざわ・えんぽう)さんが23日午後、亡くなっていたことが分かった。85歳だった。
昨年12月に幼なじみのフリーアナウンサーの小川宏さんが死去した際、本紙の取材に応じ「最近、知り合いがコロコロ死んじゃうよ。俺ももう少しで逝くよ」と語っていた。
円歌さんは終戦直後の1945年9月、吃音(きつおん)を治すために2代目・三遊亭円歌に入門。歌治で前座修業し、48年に二ツ目に昇進。2代目・歌奴を襲名した。58年に戦後入門第1号として真打ちに昇進し、70年に3代目・円歌を襲名した。
「西行」「坊主の遊び」などの古典落語や新作も手掛け、老人問題を扱った「中沢家の人々」が十八番だった。
71年に芸術祭優秀賞受賞。85年に得度した。96年に5代目・柳家小さん(享年87)の後を継ぎ、2006年まで落語協会会長を務めた。門下には女性落語家として初めて真打ちになった三遊亭歌る多(54)らがいる。
◆三遊亭 円歌(さんゆうてい・えんか)
本名・中沢円法=なかざわ・えんぽう。1932年1月10日、東京・向島生まれ。
岩倉鉄道学校(現・岩倉高)在学中に、学徒動員で新大久保駅に勤務。その後、落語界入り。
71年「三味線栗毛」で芸術祭優秀賞。92年浅草芸能大賞。趣味は日本舞踊。
・三遊亭円歌さん
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000094-sph-ent.view-000
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【フィギュア】女王・メドベージェワは韓国K-POP「EXO」にご執心
4月20日~23日に開催される「国別対抗戦2017」でシーズンが終了するフィギュアスケート。今シーズンはGPファイナルや世界選手権など、出場した6つの大会すべてで優勝し、世界女王の座に君臨するのがロシアのエフゲニア・メドべージェワ選手だ。
かねてより日本が大好きで、とりわけ日本のアニメにハマッていることで知られるメドベージェワだが、実は日本のお隣、韓国にもご執心なのだとか。
「日本では、アニメ好きであることや樋口新葉選手と仲良しで日本のお菓子も大好きということばかりが注目されていますが、ロシアのメディアのインタビューでは、韓国好きだと公言しています。
『韓国にはより大きな広がりがあります。日本はすべてがとても小さく、カワイイ』のだとか。
韓国で好きなものはK‐popの『EXO』で、試合の前にいつも聴いているそうです」(女性誌記者)
「EXO」は12人からなる男性アイドルグループ。韓国で活躍する「EXO‐K」と中国で活躍する「EXO‐M」の2つのチームがあり、名前の由来は太陽系外惑星を意味するexoplanetで“未知の世界から来た新たなスター”という意味が込められているという。
「EXOの世界観の基本設定は“宇宙から地球に不時着して記憶を失くした12人の伝説”というもので、6人ずつ2チームに分かれたメンバーは対の関係にあり、超能力を使える6組の双子が同じ歌を違う言語で歌いながら、互いの存在に気づいていくというもの。日本では5月にEXO初のユニット『EXO‐CBX』がデビューすることが発表されています」(芸能ライター)
世界女王・メドベージェワを支えているのは日本のアニメとK‐popのようだ。
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_27999/
【芸能】処女公言の“リアル峰不二子”染谷有香、92センチGカップド迫力ボディーが傷だらけの理由
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取材陣の前で妖艶なポーズを次々と決める染谷の肌は、よく見るとグラドルらしからぬ傷があちこちに。
「猫とけんかしまして…クビになりかけました」。ドラマと映画の撮影で1か月会わないでいるとすねてしまったそう。
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http://www.hochi.co.jp/photo/20170422/20170422-OHT1I50111-L.jpg
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170422-OHT1T50190.html
【サッカー】<NHK>まったく新しいサッカー中継 カメラが「キーパーだけ」追跡に絶賛の声「 ゴール裏で見てる気分!」
サッカーの中継といえば、ボールの保持者を中心とした俯瞰で伝えるのが「一般的」だ。
そんな「常識」を、NHKがぶち壊してしまった――。
■キーパーの視点中心に画面4分割
話題となっているのは、2017年4月16日に開催されたJリーグ・FC東京と浦和レッズの1戦。この試合を放送したNHK(BS1)はなんと、
「徹底マーク!ゴールキーパー」
と題し、ゴールキーパー(GK)の視点を中心とした中継を行なった。
放送画面は4分割と、普段なじみのないスタイル。ゴール裏からのGKの視点を中心とした試合映像(左上)、GKを正面から専用カメラでとらえた映像(右上)、
GKとディフェンスのラインのトラッキングデータ(左下)、GKに関する豆知識や視聴者からの関連ツイート(右下)――を伝えた。
中継は、「GK愛」にあふれていた。ゴール付近での攻防時には、味方選手へのGKの指示を音声マイクで拾って紹介、試合のハイライトもGKにスポットを当てて振り返った。
解説も、元サッカー日本代表GKの小島伸幸氏らによるGK中心の熱い解説が繰りひろげられる。試合後には、両チームのGKである西川周作選手(浦和)と林彰洋選手(FC東京)にインタビューを敢行するほどの徹底ぶりだ。
番組サイトでは、
「PKストップやスーパーセーブ、時にチームを勝利に導くヒーローとして注目を集めるゴールキーパー。しかし、サッカー中継のなかで、その姿が映ることはほとんどありません。
ところが試合中の選手の動きを記録したトラッキングデータを見てみると、J1のキーパーは試合中5~6kmほどの距離を移動していることがわかります。彼らはいつ、何のために動いているのでしょうか?」
といった疑問を投げかけており、その答えが今回の中継となったわけだ。
「ゴール裏で見てる気分」
今回の「異例すぎる」サッカー中継に、ツイッターでは、
「新たなサッカーの見方を提示してくれたNHKと解説陣に感謝」
「見てておもしろかった! ゴール裏で見てる気分!」
「分かりやすい解説と、ひたすらGKのみを追うカメラ、控えめに言って最高でした」
と賞賛の声が多数上がった。
なかには、
「これまでGKはどれだけ魂込めてスーパーセーブしても『ニュースのハイライトでカット』『ミスした時だけ大きく取り上げられボロカス叩かれる』て扱いだった。そんなGKにGK専用カメラ放送で光が...。泣きそう」
と感極まるユーザーもいた。
なお、試合は1対0で浦和がFC東京を下した。
写真
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J-CASTニュース 4/17(月) 19:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000008-jct-ent.view-000
NHK Jリーグ
http://www1.nhk.or.jp/sports2/jlg/index.html
記事タイトル【ドラマ視聴率】藤原竜也主演「リバース」初回視聴率は10.3%
スポニチアネックス 4/17(月) 9:37配信
俳優の藤原竜也(34)と女優の戸田恵梨香(28)が主演するTBSドラマ
「リバース」(金曜後10・00)が14日、15分拡大でスタートし、初回の平均視聴率は
10・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが17日、分かった。
「告白」などで知られる人気作家・湊かなえさん(43)の同名ミステリーが原作。
10年前に雪山で親友が亡くなった事件の真相を追い求める主人公・深瀬の現在と過去を描く。
脚本は「八日目の蝉」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した奥寺佐渡子氏ら、
同局ドラマ「Nのために」の塚原あゆ子氏らが演出を担当する。
Kis―My―Ft2の玉森裕太(26)、小池徹平(31)、市原隼人(30)らが共演。
初回は、有名大学を卒業しながらも地味な人生を送ってきた深瀬(藤原)は、
コーヒーを入れるたびに頭をよぎることがあった。それは大学時代の10年前、
スノーボードを滑りに行く旅行中に失った親友・広沢(小池徹平)のことだった。
ある日、深瀬は行きつけのコーヒー店で美穂子(戸田)という女性と運命的に出会う…
という展開だった。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00000096-spnannex-ent
記事タイトル安達祐実(35)のセーラー服姿かわいすぎwこれほんとに35歳かよwww
https://www.cinematoday.jp/page/N0091154
安達祐実、35歳のセーラー服姿が超絶かわいい!!
21日よりテレビ朝日系で放送される同ドラマ。主演の剛力彩芽演じる謎多き京都の芸妓・神渡琴音(かみわたり・ことね)が“殺人罪”という無実の罪をかぶり、女子刑務所へ。
そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちから壮絶なイジメを受け、激しいバトルを繰り広げるさまが描かれる。
安達は、琴音が収監される花園刑務所内でナンバーワンの情報屋・坂本奈津役。奈津はある理由から食い逃げを繰り返し、何度も花園刑務所に“お世話”になっているという役どころだ。
女子刑務所が舞台とあり、キャスト陣はほぼ全編通してピンクの囚人服を着用。そんな中でセーラー服姿を披露した安達に、スタッフからは「おおーっ!」と歓声が上がったが、
当の安達は「キツいんじゃない?」「35歳にもなってやばくない?」と心配顔をしていたのだとか。奈津がなぜセーラー服を着ているのかは劇中で明らかになる。(編集部・小山美咲)
金曜ナイトドラマ「女囚セブン」はテレビ朝日系にて21日より金曜11:15~放送
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【テレビ】中居正広が初出演の「アメトーーク!!」今年最高の10・6%
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20日に放送されたテレビ朝日系バラエティ「アメトーーク!!」(木曜・後11時15分)の平均視聴率が10・6%の好数字だったことが21日、分かった。
今回は「ひとり暮らし長い芸人」が集合。独り暮らし歴20年以上の芸人が集まり、トークを展開。元SMAPの中居正広(44)が同番組に初出演。独り暮らしの哀愁エピソードを明かし、トークの中心となって盛り上げた。
以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000119-sph-ent
スポーツ報知 4/21(金) 10:38配信
「独島は私たちの領土」(写真)
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(写真)
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ソウル市中心部の光化門広場で20日午前、独島(日本名:竹島)アカデミー・ハイスクール
の生徒148人が、独島探訪出発式を行った。
写真は、歌を歌いながら「独島は私たちの領土」とアピールする生徒たち。
独島アカデミー・ハイスクールは1900年10月25日に大韓帝国の初代皇帝・高宗が「独島の日」
を制定したことを記念し、独島探訪を実施する。
ソース:朝鮮日報/NEWSIS
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/10/21/2013102100596.html
「どうして僕をからかうの」13歳男子生徒、中学で発砲後自殺
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★「どうして僕をからかうの」13歳男子生徒、中学で発砲後自殺
米西部ネバダ州リノ近郊のスパークス中学校で21日、同校の男子生徒(13)が
拳銃を数発発射し、男性教師(45)が撃たれて死亡、ともに12歳の男子生徒2人が
負傷した。撃った生徒は直後に拳銃で自殺した。米CNNテレビなどが伝えた。
発砲は始業前に校庭で発生。現場には20~30人の生徒たちがいた。
教師は元海兵隊員で、生徒たちを守ろうとして撃たれたとみられる。
地元紙リノ・ガゼット・ジャーナル(電子版)が伝えた目撃者の話によると、
撃った生徒は「どうして僕をからかうのか」などと話していた。特定の生徒や教師を
狙ったのか、無差別に乱射したのかは不明。
同校は生徒数約700人。同校と、隣接する小学校の生徒や児童は全員が近くの高校に避難した。
米国では学校での銃犯罪が多発。昨年12月にはコネティカット州の小学校で男が
銃を乱射、26人が殺害された。(共同)
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20131022-OHT1T00049.htm